カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

東京自由律俳句会

咲いては散って咲いては散って風が吹いて忘れてしまう





青春詠として提出した句。

でも、

実際はとある日の事で、

僕は桜の木の前で14時間仕事をして居た。

その14時間分の写生句だった。


ラジオ体操

喧嘩やめない豆腐屋を過ぎればおっちゃんひとりでラジオ体操してる朝だった





いつも見る光景。

朝の通勤時の景。

開いてる店は豆腐屋くらいしかない。

豆腐屋は夫婦でやっており、

亭主は職人気質のような感じの人で、

無愛想だったと覚えている。

そんな豆腐屋を過ぎるとパチンコ屋の前で、

おっちゃんがラジオ体操をしているのだ。

この日は、そのおっちゃんが

「あたーらしーいーあーさがーきたー」

って歌いながら踊ってたんだ。




鶏頭

ドブから鶏頭




第10回東京自由律俳句会に投句した句。

句意はそのままである。

何本も鶏頭を植えているところがあって、

おそらく鉢植えから漏れたのだろう。

それがこいつだ。






イノシシ

弱っとる猪のつぶらな目と合う




第10回東京自由律俳句会ち投句した句。

足に怪我したイノシシが居て、

結局猟友会に捕えられた。

何かを訴えてそうな、その目。

3点句



ゆめ

あの頃の君と居た明け方のゆめでした



東京自由律俳句会の掲示板にある

連れ句で出た句。

過去の句を再考したものでもある。

前より良くなった。


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