汗かくだけの夏だった

ばあちゃんのビフカツ食べたいよ夕焼け

戻るのがめんどくさかった橋の上

風からの電話かと思った父よ

嫉妬渦巻く百合だらけの道だ

なんも考えずに済むところまで来て立ち尽くす

言い訳とひぐらしの声しかない工場

ごみと暮らす男を雇う