カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

2011年07月

蝉 Ⅱ

蝉の叫びのべたべたと貼りつく




蝉の声がうるさい。

暑い日にはなおさら不快だ。

しかし先日、仕事で北のほうへ行った際に、

ヒグラシの大合唱に遭遇した。

最初は、「良いねぇ」なんて思っていたが、

ずっと聞いてると寂しい気持ちになった。

クマゼミは生命力が漲っているな。

などと、褒めたこと無い蝉を褒めたい気分になった。







梔子

空の青々と公園の梔子の朽ちてゆく香り




梔子の花の香りは好きな香り。

真っ白い花も綺麗だ。

しかし、すぐに痛むというか、黄色く変色し朽ちてゆく。

これから盛夏という感じだけれど、梔子の花は消えていった。



節電

満月煌々と節電の町なんだ




節電いったい何%が目標なんだろうか?

いろんな目論見を感じて、嫌な気持ち...

しかし、月は明るい。

とある綺麗な満月の夜のこと。




いましがた蝉が生まれました。




とうとう蝉の声が、家の近所でも聞こえてきた。


しかし、唐突にいきなり「グギャギャギャ」と声がしたので


驚いたな。


石ころ

帰りたくないと思う帰り道の石ころ蹴っている




ちょっと先日のこと。

なんとなく、後ろめたくて、帰りづらい日のこと。

石ころを蹴った。

でも、

石ころは家のほうに飛んでいった。



livedoor プロフィール
アクセスカウンター
  • 累計:

ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ