カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

2011年02月

うぐいす

人の話聞かずうぐいす上手く鳴けない




いつも行くお客さんに山のふもとのお客さんがある。

この時期、ウグイスが鳴く練習をしている。

練習なのか何のかは、ホントのところ分らない。

でも、ウグイスも頑張っているのだ。

と、都合よく解釈してしまうのだ。



椿

ぺこぺこして椿の花はやたら赤い




世知辛い世の中だと思うこと、しばしば。

とにかく食らいつかないといけない。


冬日 Ⅱ

冬日ちょっとだけ残る空缶をけった




め~る一行詩で良い評価をいただいた。

残り物には福があったのかな。




枯木 Ⅱ

ぐねりぐねりと桜の幹太い枯木




もう春の息吹があちこちにある。

だけど、桜の花はまだ先だ。

木はじっくりとその時を待っているみたい。



冬の日

飴ちゃんコートにしのばせて冬の日




たまに、無性に飴やガムがほしくなる。

なんか口が物寂しいのかも。

「飴ちゃん」は普通にアメ(キャンディー)のこと。




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