カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

2011年01月

かけら

冬の欠片は白い色して落ちてくる空




寒い日が続く。

先日も通勤電車から降りたら雪。

春が待ち遠しい。



冬日向

冬日向淋しきものに雲の影




とある場所で人を待っていたのだが、

早くつきすぎてしまった。

こういう時に人は太陽に感謝するのだろう。

そして、雲のなんと無情なこと...



冬の月 Ⅱ

冬の月先まわりする家路かな




全く持って寒い。

今日はたまたま帰りの電車のホームで月を見ていた。

自宅最寄の駅に着いた時出口から空を見たら、

そこにも月があった。



夜空

夜の空の何やら重たいもの乗せてミカヅキ




夜空を眺めてみる。

三日月は冬の景色にあうなぁ。

ただこれは、個人的に冬の三日月が好きなだけ。

それだけの話。

良く見れば本体が見えている。




冬木

冬木すくすく散るものもない




街路樹はすっかりと枯れている。

先日、どこだったか街路樹のどれも見事に、

天に向かってまっすぐ伸びている。

そんな光景を見かけた。

折りしも車で移動中であり、気温も暖かく感じた次第である。




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