カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

2010年08月

大夕立

大夕立みな広重の絵のごとく




三宮の駅のOPAあたりから、そごうの方を見ていた。

ローカルな話で申し訳ない。


「草の花」の七月の兼題「夕立」で特選をいただきました。
(互選では2点)

作っておいてなんですが、類句もおおそう。

ま、いっか。

他の二句(自由題)

蟷螂の滴り落ちて生まれけり

わが恋はどこへ行ったか浮いてこい

二句とも平選をいただきました。
(互選では各1点づつ)





秋風

秋風を待つ自転車の空気パンパンにする




まだまだ暑い。

秋の風が待ち遠しい。

芙蓉

8月のひかりの弱まる芙蓉の花ひらく




芙蓉の花は光に薄く透ける。

その風情が何とも好きだな。


夏の終り

どの道も行こうと思えば行けた夏の終り




懐かしいあの頃...

夏も終わりに近づくと、いろいろ思い出す事も多い。

人生のやり直しは出来ない。




8月15日

8月15日、僕にも白髪があって2本抜いた




8月15日は終戦日。

季語では敗戦忌などとも言いますね。

白髪は結構あって、そのうちの2本だけ抜いた。

結構、髪の毛1本のみを掴むのは難しい。





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