カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

2010年05月

五月尽

五月尽憂きこと消えてしまえよと




今日で五月が終る。

この五月、実生活において様々な出来事に翻弄された月でした。

社会と同じように混乱していた。

明日から六月。

この事態が好転するように頑張るだけだ。

知らぬまに蚊に刺されいて本屋出る




今日、今年初めて蚊に刺された。

なんか、痒いなぁと思ったら、蚊が腕にいた。

しかも三箇所も! 刺されていた。

その場所が本屋だったのだ。

マンションの昼間の壁の大蛾発つ




歳時記を読んでいたら、

「蛾」の句に目が留まった。

いろいろ考えたのがこの句だ。


僕は蛾と言えば、子供の頃を思い出す。

昔マンションに住んでいたのだけど、

よくこの時期、壁にでっかい!蛾がとまっていたのだ。

それは何ともグロテスク。

いつも避けて遠回りしていた。



新樹光

恋してる二人隠れた新樹光




カップルにお似合いの季節だ。

今日、木の陰で若いカップルが、キスしているのを見た。

何とも恥ずかしく見えるのは、年のせいかな。

そういいつつも、羨ましくもあるのである。

しかし、眩しかったなあ...

十薬

十薬のひそひそ話し聞いており




十薬は「どくだみ」の事。

この時期、ジメットした日陰にひっそりと咲いている。

今日僕は仕事で、色んな事案に巻き込まれていた。

携帯電話であちこち話しをしていてバタバタしていたのだ。

ふと周りを見れば、十薬が咲いていた。

ふわふわ揺れている花は意外とカワイイことに気づいた。
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