カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

一月のとある日


君へちぎれるほど手をふる

夜の風のなんだか暖かいホームで待つ電車

防寒着着て地べたに転がって寝る

冬の朝のポケットから2円


老人


雪チラつく車で寝て風邪ひく

野良犬もいなくなった街角

誰も目を見ずすれ違う人とタイミングが合わない

いろんな人たちの一人としてコンビニイートイン

もの食わず朝マックにいる老人達   原因はなに

コンタクトうまく外せない右目だ


冬の朝


星に限りはあるのだろうかなどと考えて白湯のむ白湯ありがたい

炊飯器パカッと開けました真冬の喜び

白飯に塩昆布さっと食べて仕事に行く

家出るまだ月の朝




何もかも雪に埋もれてしまって道がわからない

枯木がずらっと並んでその奥が青空

朝の月が冴えて暗い道をいく

解体するビルの粉塵目に入る今日から寒波


休日


小腹がすいても金ない

目に何か入る風め

Wi-Fi探して放浪してる休日

読む本がない本屋に入る

な〜んもすることもなく外出た道に雪がチラつく



livedoor プロフィール
アクセスカウンター
  • 累計:

ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ