カワウソと魚人

自由律俳句、たまに定型俳句 気ままな俳句日記

月の句など2


月をみる隣りからあの声

轢死した蛇に手を合わせ月夜

地蔵顔動かさず無縁塚に月の光

月光流れてきた街は無月

月光浴よりも銀河でした弥山

月の下みんな下向き横断歩道




出来た句


なに掴むわけでもなく箸持っている

本読みだすと寝る

隣の男やたらと蚊にかまれておる

ちょうど良いサイズの椅子でいつの間にか寝て

打ち水かけられてそのまま買い出し



月の句など


今日も月がある道を帰る


終電で帰る月に迎えられ


酔いどれた事無いが月見てる


生まれ変わることがあるなら月になりたいものだよと言う友が蚊を打つ


月に不満はない愚痴こぼす




備忘録


アスファルトの隙間から夏の花

夏風邪こじらせてお医者さんはキライ

今日は連絡が無い携帯充電10%

もうやることが無い蚊を叩く

夕焼けがだんだん青くなり夜




働く


生温い風きて明日も仕事だとは

取れない汚れあり隠してやる

仕事終われば熱い太陽

汗噴き出すままに寝転ぶ

カラカラの花だ水くれ



livedoor プロフィール
アクセスカウンター
  • 累計:

ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新コメント
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ